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もうアカデミズムがどうしようもなことが、

今の現状で、白日の下にさらされていることを踏まえた上で、

もう一度、環境倫理学について考えたいと思う。

環境倫理学の3つの主張。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・゚・:,。☆

・自然の生存権の問題
―人間だけでなく、生物の種、生態系、景観などにも生存の権利があるので、勝手に(人間の都合で)それを否定してはならない。

・世代間倫理の問題
―現代世代は、未来世代の生存可能性に対して責任がある。

・地球全体主義
―地球の生態系は開いた宇宙ではなくて閉じた世界である。

(引用「環境倫理学のすすめ」加藤尚武より)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・゚・:,。☆

上から

・自然の~。は、
人口問題と密接な関係を持つ。
都市の増大。地方の都市化が、地方分権ではなく、
中央集権(大きなシステム)に依存している現状においては、
地域固有種の保全という観点を無視した、人間優位の思想が定説化せざるをえない。


・世代間~。は、
実は、”表面的な民主主義”は、今そこに集う人の意見が尊重されるために、
共時的な性質を持つ。ゆえに、三世を見こした通時性を持たない。
ここに、いわゆる”表面的な民主主義”の落とし穴がある。
”ディープデモクラシー(深層民主主義)”の必要性を感じる。
”ディープデモクラシー”は、
人類の繰り返してきた癖(=roll:例えば、「戦争」「資源問題」「奴隷」「陰謀」など)
に焦点を当てる。ゆえに、根源的な通時性の問題にアプローチできる可能性を持つ。

・地球全体主義。には、
私的には、もっと俯瞰した視点の可能性を示唆したいが、
現状の、分断、細分化された科学思想を再統合してゆく過程においては、
この観点が最も有効となる。
いわゆる「ガイア仮説」「宇宙船地球号」などの思想基盤がこれにあたる。

以上、ざっと私見を述べた。

簡潔に結論をまとめるならば

個人主義が極限までに顕在化した現代において、
『私』ひとりで生きているのではないことを、『私』ひとりの責任ではないことを、
確認し直す過程にあるのではないかと思う。


最後に、マンガ「ワンピース」から一言

「俺は誰かに助けてもらわねぇと生きていけない自信がある!!」 ルフィ

Thank you ! Be happy !
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Thoughts on スポンサーサイト環境倫理学

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