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文部科学省の義務教育についての方針の概要を読みました。

義務教育とは、「国家の”戦略”」なのだそうです。
子供に「力」を付けることが目的なのだそうです。

「実は子供は自然である」(養老猛子)

先日、校長先生と電話で話をしました。
「子供の夢の実現を1番に考えています」とおっしゃっていました。

学校の考え方の基本には、
子供は何か”足りない”存在で、”力”を付け足さなければならないという思いが見受けられます。
僕は、養老さんが言うように子供は自然だと思います。
もうすでに自然に充足している上に何を付け足そうというのでしょうか?

国家を戦略的に守る力など、必要ないと思います。

もうひとつその概要に、
「国家、社会を揺るがないものにするため」という一文がありました。
”揺るがないもの”とは一体なんでしょうか。
揺らぎのない社会は”力”によって制御された死んだ社会のように感じます。
生きた社会、有機的な社会においてのみ夢を実現できるのではないでしょうか。

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